不動産会社を探す

今、不動産市場が活況となってきています。
前例のない低金利と量的緩和によって金融市場にはお金が溢れ、資金調達をしやすくなった個人や企業がこぞってマンションやオフィスビルなどの投資物件を購入しています。
預貯金の金利が低空飛行を続ける中で、利回りが4%前後となる不動産投資は魅力的な運用商品であり、不動産会社のみならず、生命保険会社などの金融機関、さらには一般事業会社も賃貸物件を保有するようになりました。
大手総合不動産会社は国内市場だけでなく、海外へも目を向け始めるようになり、投資対象が広がってきています。
個人の状況を見ても、中古ワンルームマンションや1棟アパートを保有するというだけでなく、上場不動産投資信託が人気となっています。

プレイヤーが個人から法人までと幅広くなってきていますが、これらに関連した企業にも注目しておきましょう。
マンションやオフィスビルなどの建物には必ずメンテナンスが必要となってきます。
また、空室になったときの入居者募集や賃貸をしている間の入居者とのやり取りには賃貸管理が必要となってきます。
これらの事業は1件1件の契約で大きく収益を上げることはできませんが、件数が増えれば増えるほど、毎月の収益が増え、しかもそれが継続します。
また、老築化した建物はリニューアルが必要であり、そこには大きなビジネスチャンスがあります。
資産運用の一環として、これら投資物件周りの管理事業を行っている銘柄にも注目しておきましょう。